Dress Narrative Sewing Workshop Vol.3 “KAPPOGI”
ソーイングワークショップ第3弾 割烹着

毎日着られるワークウエア”割烹着”ワークショップ、5月に開催します!

Dress Narrative sewing workshop は、オリジナルの洋服を一緒につくる、ワークショッププログラムです。

第3弾は、割烹着。

昔ながらの割烹着を毎日着られるワークウエアにアレンジしました。

 

身幅とお袖はたっぷりとしたシルエット。
襟元のレースはそのまま背中から腰まで施し、華やかなバックスタイルに。

腰の後ろをリボンを結んでエプロンのように気軽に着られます。

そして、前後を逆にするとコートのようにもできる2way仕様。

ワークコートとしても活用できます。

 

ワークショップでは、お好きな生地を選び、丈や着幅はご自身のサイズや好みに合わせてパターンを調整し製作していきます。

 

自分のサイズにぴったりな、世界に一つだけの割烹着の製作と、洋裁の技術を学ぶことができます。

ぜひ、ご自身の手でオリジナルの割烹着をつくってみませんか?

  • 日時 : 2024年5月3日(金・祝) 10:30−18:00

    会場 : Dress Narrative (大阪市東成区東小橋1-18-1松下ビル 3F)

    定員 : 4名

    持ち物;普段お使いの洋裁道具(お持ちの方)、お弁当(休憩時間を設けますので、外でお食事いただいてもかまいません)

    参加費 : 8,800円(税込)

    (指導費、ミシンなどの機材・洋裁道具使用料込)

    ※生地は数種類からお選びいただきます。費用は別途必要となります

     

    お申込み方法:

    以下のサイトよりご予約ください。

    [注意事項]

    ※ワークショップ形式で学びながら、製作はそれぞれご自身で作業いただきます。

    ※ 1日で制作できるプログラムを設計していますが、制作する洋服の仕様や、それぞれの経験やスキルによって時間内に完成しない場合もあります。その際は別日に追加レッスン(半日など残りの作業に応じて追加料金が生じます)にお越しいただくか、また、自宅で残りの作業をして仕上げていただくことも可能です。または、こちらで仕上げてお渡しすることもできます。

    ※洋裁の道具はこちらでも準備がありますが、普段お使いのものがあればお持ちください。

    ※生地はこちらで準備したものからお選びいただくか、お手持ちの生地を持ち込んで(110cm幅程度の生地の場合、3m程度必要となります)も製作いただけます。

    ※どなたでも参加できます。洋裁が初心者の方でも、お気軽にご参加ください。

  • 前回のワークショップの様子